2017年07月08日

家康は実は双子の兄弟が演じていた?

しかし、調べれば調べるほどに、なんて不遇な少年時代を送ったのだろうかと思ってしまいます。
家康公。
あっちにやられこっちにやられ・・
そして果ては奥さんまで殺す羽目になり・・
でも、これがまた意味深なんですよ。
何でも、途中から家康のやることは人が違ったかのようにまったく違うことをするようになったのだとかっていう話しです。
それで浮上してきたのが、
実は若い頃の合戦で既に家康は死んでいた。
というストーリーです。
よくある話といえばそうなんですが、なんとも信ぴょう性がありすぎて信じちゃうんですよね。
で、その後はもちろん
えー
こういうの、なんていうんでしたっけ?
黒幕でなくってー

代わりの人がですね、
双子だっていうんです。
双子だったわけですよ、家康は。
へーー
ですよね。
生まれてすぐにお寺に出された兄だか弟だかがいたらしいのです。
これはどうもほんとの話しみたいなんですが、
そのお寺がとっても優遇といいますか、なんかされていたので間違いないだろうという話しになっているのだそうですよ。
で、若くして亡くなった家康に変わり、後の家康はすべてその双子さんが演じていたというストーリーです。
興味深いでしょ。
奥さんをころしたりと残虐なこともしていることになりますが、
知恵袋のように賢い戦術を練っていたのもその双子さんだったということになりますよね。
その点、素晴らしいではありませんか。
何しろ、戦国時代が終わって何百年も平和な時代に入ったのですから。





Posted by みおん at 18:18│コメントをする・見る(0)
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